春着物

E叔母が春によい白地の小紋と、辻が花の訪問着を送ってくれました。

例のごとく、小紋はしつけ付きの未使用、辻が花は2度ほど着用のみでたんすで眠っていたものとのこと。

白地の着物はK叔母の白大島があるのですが、お直しをしないと着れないので実質はなかった色。

袷なので、他の着物と厚みなどは変わらないものの、色だけでとっても爽やかな印象に。

この日のお茶のお稽古に早速着ていきました。

帯は橘の名古屋。

先生のお家でパシャリ